-
センナ・メリディオナリス
¥11,000
SOLD OUT
マダガスカルが生んだ美しいセンナ・メリディオナリスをご紹介します。 センナ塊根としても知られるこの多年生植物は、美しいグリーンの葉っぱのマメ科の植物なので、朝になると葉が開き夜になると葉を閉じる就眠運動をします。 野性的で力強い幹姿と、可愛らしい小さな葉のマッチングが非常に魅力的な植物です。 また、珍奇植物として人気のあるセンナ・メリディオナリスは、自生地では環境破壊等によって数が少なくなり珍しい品種となりつつあります。その起源はマダガスカル、熱帯雨林の中でも特に湿度が高い環境で育ちました。そんな厳しい自然環境の中でも、センナ・メリディオナリスは生命力に満ち溢れ、美しい緑を纏って成長しました。 この美しい植物を、お部屋に置くことで、まるで熱帯雨林にいるような幻想的な空間を演出できます。 ※植物の特性により、成長には個体差がありますのでご了承ください。直射日光や急激な温度変化にはご注意ください。 「LW&Soil」 建築を感じるコンクリートの鉢は 人工物でありながら自然を感じられる 相反するイメージが得られる不思議な素材です。 また、表面の水捌けに優れています。 サイズ H22cm×W9cm
-
土壌改良剤「Mog7」(十和田石 粒)
¥1,100
「Mog7」 600g(十和田石) 十和田石は1000万年前の海底で火山が噴火し、その火山灰が海底で堆積し凝固した石です。 「Mog7」とは、 microorganism(微生物)と7 つの主要成分で できている十和田石のLa broto のオリジナル商品です。 「mog7」は、お使いの土に混ぜたり水耕栽培の水に入れることで、総合的な地力(化学性、生物性、物理性)を調整する天然石土壌改良資材としてご使用いただけます。 植物の栽培にとって適した土壌とは、 ・十分な数の根が張れること ・透水性、通気性が良いこと ・保水性、保肥力があること ・適正なPH(土壌酸度)であること ・適量の有機質を含むこと 土壌はph0の強酸性からph14の強アルカリ性に分けられ、ph7が中性ですが、多くの植物はph5〜6、5までの弱酸性が適しています。 Mog7は、水溶液中で弱アルカリ性を示し、水に反応しイオン化されたミネラルを溶出し(化学性向上)、多孔質構造には有用微生物が定着し(生物性向上)、保水性に優れ、団粒化構造を作ります(物理性向上)。 総合的な地力(化学性、生物性、物理性)を調整する天然石土壌改良資材としてご使用いただけます。 土に適量(8:2)位を混ぜたり、土の表面に置き石(飾り石)として使ったり、水耕栽培の水質改善等に使ったりしてみてください。 ステッカーのデザインは、十和田湖をかたどり、 十和田石の写真データから抽出した、 ラベルの色は「十和田石グリーン」を 使っています。
-
Adeniumアデニウム
¥7,800
SOLD OUT
アデニウム砂漠のバラは、砂漠の生命力にあふれた美しいバラの塊根植物です。 その特徴は、乾燥に強く、日差しの強い環境で育つことができること。砂漠の厳しい環境下で生き抜く力強さを持ちながらも、花の美しさを備えたアデニウム砂漠のバラは、まるで自然の神秘が宿ったような存在です。 この商品は、砂漠の厳しい環境から生まれた強さと美しさを象徴しています。アデニウム砂漠のバラは、あなたのお庭やインテリアに特別な魅力をもたらし、心を落ち着かせる効果も期待できます。日々の喧騒から離れ、自然の中で心地よいひとときを過ごしたい方にぴったりです。 一つ一つ手作業で丹精込めて育てられたアデニウム砂漠のバラは、圧倒的な品質と美しさを誇ります。ぜひ、その花の美しさと砂漠の神秘を体感してください。 ※植物の特性上、管理方法をお守りください。苦手な湿気の多い場所や直射日光は避けてください。 ※植物の写真はイメージです。お届けする品種によって、色味や形状が異なる場合がございます。 鉢はlwsoilの陶器鉢 円筒状に形成された胴体の内側と底の部分は素焼きのままにし数カ所の穴と共に水捌けを良くしています。一つ一つ手捻りで作られ、萩釉と黒マットの相掛けで独自の風合いが出ています。 鉢サイズ:幅7.5cm×高さ8.5cm(底に穴) 植物込みサイズ:高さ15cm
-
ハオルチアオブツーサ
¥11,000
SOLD OUT
肉厚で存在感があり、独特の模様が美しいハオルチアオブツーサ。観葉植物好きの方は必見です。直径約6cm程度のサイズ感で、小ぶりながらもしっかりした存在感があります。また、日光や水分に強いので初心者の方でも育てやすく、お部屋のアクセントにぴったりです。 ハオルチアオブツーサは南アフリカの乾燥地帯に自生する多肉植物です。きれいな緑色の葉に斑点模様が浮かび上がり、見ているだけで心が安らぎます。強い生命力には、南アフリカ地域の恵まれた自然環境に育まれたエネルギーが詰まっています。 素敵な小さなOASISを自分のお部屋に作りませんか?ハオルチアオブツーサがあなたを癒しの空間へと誘います。 ※開封時、葉についたホコリを水拭きしてください。直射日光は避け、風通しの良い場所に置いてください。 鉢は漆喰やコンクリートで出来ているlwsoil。 H15✖️W15
-
ハオルチアオブツーサ
¥10,000
SOLD OUT
ハオルチアオブツーサ ハオルチアオブツーサは、独特な形状と半透明で美しい窓が特徴のサボテンです。一枚一枚違う表情を持つ葉が、縦長の鉢に並んでいる姿は、まるで小さなショーケースのようです。 長期間乾燥に強く、水の管理が簡単なので、初心者の方にもおすすめです。何よりも、その独特な形状やプチプチとした窓の美しさが、多くの人々を魅了してやみません。 また、オフィスやお部屋のデスク周りに置いても邪魔にならず、おしゃれなデコレーションにも最適。まるで小さなアート作品のように、あなたの卓上に美しく輝いてくれます。 ハオルチアオブツーサを飾ることで、自然の癒しを取り入れ、リラックスした空間を演出することができます。是非、あなたのお部屋に一ついかがでしょうか。 ※直射日光を避け、風通しの良い場所に置いてください。 ハオルチアオブツーサは、独特な形状と半透明で美しい窓が特徴のサボテンです。一枚一枚違う表情を持つ葉が、縦長の鉢に並んでいる姿は、まるで小さなショーケースのようです。 長期間乾燥に強く、水の管理が簡単なので、初心者の方にもおすすめです。何よりも、その独特な形状やプチプチとした窓の美しさが、多くの人々を魅了してやみません。 また、オフィスやお部屋のデスク周りに置いても邪魔にならず、おしゃれなデコレーションにも最適。まるで小さなアート作品のように、あなたの卓上に美しく輝いてくれます。 また、鉢は漆喰とコンクリートでできているlwsoil。水捌けが良いだけではなく、ナチュラルな雰囲気が漂い、インテリアのアクセントにもぴったりです。 H12✖️W10
-
サボテン科 ギムノカリキウム属 牡丹玉
¥9,500
SOLD OUT
サボテン科 ギムノカリキウム属牡丹玉 牡丹玉」は、パラグアイ、ボリビアなど南アメリカ、アンデス山脈の高地に広く自生しています。 可愛いらしいフォルムと、美しい縞模様と肌の色が世界の園芸ファンから注目され、話題になりました。何よりも横縞模様が従来の「牡丹玉」にない美しさを出しています。 陵数や縞の太さ濃さ、肌色やトゲの出方に個体差があり、多くのパターンが見られるのでコレクションの一つに選んで頂けたら嬉しいです。 サイズH15✖️W11 コンクリートと黒の漆喰で仕上げられているlwsoilの鉢に植えております。 手で小さなモノをそっと包み込む形を表現した鉢のフォルム。 削り出した石器のようなマチエールで自然と馴染む空間とのグラデーションを目指します。高台にはLWSのこだわりでもある、小さな穴が3箇所空いているので、水はけはもちろん、蒸れを防ぐ箇所を増やしています。 コンクリートや漆喰は水分を吸収してくれるので、比較的ドライな環境を保ちます。 鉢の厚みは2cmの厚めとなります。
-
ハオルチアレツーサ
¥10,000
SOLD OUT
Haworthia Letusa ハオルチア・レツーサ 南アフリカ原産の多肉植物です。ハオルチアの最大の魅力はユニークな葉の形。なかでもハオルチア・レツーサはツヤがあって透き通った肉厚の葉が「まるでガラス細工」と人気の高い品種です。 日当たり ハオルチア・レツーサは春秋生育型の多肉植物のひとつです。ハオルチア・レツーサの生育には、室内の明るい場所程度の日光量で充分に育ちます。光を取り込むために葉の透明度が高くなっており窓と呼ばれたりします。 真夏の太陽などあまり強い日差しは避けるようにしましょう。 水やり 過度な水分はハオルチア・レツーサの生育の大敵です。季節を問わず水やりは控えめにするように注意しましょう。 また、夏季と冬季には水やりを控え、株を休眠させたほうが生育にはよい影響を与えます。 置き場所 屋外の風通りの良い半日陰 夏場直射日光のあたらない軒下 この鉢は、ブランドコンセプトでもある、「光と水と、そして土」を 抽象絵画的なアプローチで鉢に表現した「LWS」。 セメントと漆喰を練り込んだ鉢に、黒漆喰でペイントされた表情は、 植物を引き立てるだけでなく、インテリアとも馴染んでくれそうです。 外側は防水加工を施し、内側はセメントですので、撥水性に優れた作りとなっています。底には数箇所穴が空いています。) 鉢サイズ W12×H10 植物と鉢込みサイズH16cm
-
ロフォフォラ属烏羽玉
¥17,000
SOLD OUT
ロフォフォラ属 鳥羽玉 ロフォフォラはテキサスからメキシコにかけて3種が知られているサボテンです。 柔らかい体で棘はなく無防備な姿ですが、毒成分を持つことで鳥や動物の食害を防いでいると言われています。烏羽玉は、イボの先の白い毛が特徴的です。ピンク色の花を咲かせます。 ホホラ属は幻覚剤メスカリン成分を含んでいます。 烏羽玉が日本に輸入されそれが話題になったそうです。メスカリンが含まれる量は僅みたいです。 大変美しく整った球体です。 植物の込みサイズ W15cm✖️H17cm LW&Soil 「sea LAVA」POTについて イタリア溶岩POTの“FAT LAVA”への オマージュ。海の溶岩へと転換した作品です。 漆喰を染色ペイント、独自配合した セメント鉢です。底には穴が空いています。 素材:セメント、漆喰、染料 外寸:W15cm×H12cm注意:一つ一つ手作りの受注生産品ですので、それぞれ写真とは、ヒビやカケなど模様が異なります。
-
ユーフォルビアホリダ
¥10,000
SOLD OUT
Euphorbia horrida 白い肌がとても美しいユーフォルビアホリダ… 南アフリカの東ケープ州の乾燥地帯に自生しています。 トゲのあるその風貌からサボテンの一種と間違われることがありますが、ホリダのトゲは花が咲いた後の花柄が硬化したもので、サボテンのトゲとは全く異なる形成のしかたをしています。 シルバーがかったきれいな茎と存在感のある鋭い棘が特徴的です。 置き場所 最低気温0度程度は必要です。日当たりと風通しの良い場所で管理してください。エアコンの風が当たる場所は避けましょう。春から秋にかけては屋外での管理も可能ですが、直射日光は避けてください。冬場でも0℃以下にならない日当たりのよい場所であれば屋外でも大丈夫です。 水やり 乾燥にとても強く、茎部分に水分を蓄えることができるため、土の表面が乾いてから1週間後を目安に、鉢底から出るまでたっぷりと与えて下さい。冬季期間中は月に1回程度でも良いでしょう。根腐れの原因になりますので、受皿にたまったお水は捨てて下さい。 サイズ W11✖️H22 「Indigo primitive」LW&Soil 植え込み済みのlwsoilの一点もののセメント鉢になります。藍染を練り込みペイントを施したファッションをフューチャーしたシリーズの鉢となります。外側は防水加工を施し、内側はセメントですので、撥水性に優れた作りとなっています。底には数箇所穴が空いています。) 鉢サイズ W11×H16
-
Euphorbia neriifolia ユーフォルビアネリーフォリア
¥15,000
SOLD OUT
美しい斑入りのグリーンの葉が印象的なユーフォルビア、ネリーフォリア! 茎の部分が変形して鋭い棘になります。 乾燥に強く、非常に育てやすいので初心者の方にもお勧めです。 美しいスタイルです! 【管理方法】 日光のよく当たる明るい、風通しの良い場所で管理します。 環境によりますが暖かい生育期は乾いてきたら水やりをたっぷりします。 冬は屋内で管理します。冬は乾燥気味に管理する事で耐陰性を高めます。 乾燥に強く、過湿を嫌います。耐寒温度は5℃程度です。寒くなると落葉することがございます。 日当たり 1年を通して直射日光を当てずにレースのカーテン越しの光を当ててください。 温度 風通しの良い、5度以下に気温が下がらないような場所で管理してください。 お水やり 冬以外は月に1~3回を目安に水をあげてください。 冬は月に1回を目安に水をあげてください。 受け皿に溜まったお水は捨て、葉水や霧吹きで葉の表面の乾燥を防いでください。 サイズH35✖️W30 「Indigo primitive」LW&Soil 植え込み済みのlwsoilの一点もののセメント鉢になります。藍染を練り込みペイントを施したファッションをフューチャーしたシリーズの鉢となります。外側は防水加工を施し、内側はセメントですので、撥水性に優れた作りとなっています。底には数箇所穴が空いています。) 鉢サイズ W15×H12
-
ユーフォルビア オベサ
¥12,000
SOLD OUT
Euphorbia obesa 南アフリカ、北ケープ州が原産。Great Karooというケープタウンの北側に位置する半砂漠地帯に生息しているみたい… ユーフォルビア・オベサの魅力は、可愛らしいフォルムと多様性。模様の出方や木化の仕方、丸かったり高さがでているものがあったりとコレクションしたくなる魅力があります… 日当たり・置き場所 オベサは日当たりを好みますが、冬場に室内に置いて春に外に出す場合などは半日陰などで養生してから日向に出すか、午前中のみ日の当たる半日日陰の場所で管理すると良いと思います! 温度 オベサは多肉系ユーフォルビア属のなかでも暑さ寒さには強い方です。夏は特に気にする必要はありませんが、冬場は10℃前後になり始めたら暖かい場所に取り込むと良いでしょう。 水やり 水は少なめでも大丈夫です。生長期は土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをすると良いです。多肉系ユーフォルビアは根が細く弱いため、冬の休眠中も週に1度程度軽く水やりをするとうまく育ってくれると思います… 「Indigo primitive」LW&Soil 植え込み済みのlwsoilの一点もののセメント鉢になります。藍染を練り込みペイントを施したファッションをフューチャーしたシリーズの鉢となります。外側は防水加工を施し、内側はセメントですので、撥水性に優れた作りとなっています。底には数箇所穴が空いています。) 鉢サイズ W11×H16 植物込み H22
-
モナデニウム紫シューベイ
¥9,800
SOLD OUT
モナデニウム 紫シューベイ モナデニウムはタンザニアの標高800~1,500mの地帯で、岩の多い落葉広葉樹林の足元などに自生しています トゲのようなごつごつした肌が特徴のモナデニウムの中でも、きれいな紫色をしています 非常にカッコイイ個体です。先端部分にやさしいクリーム色の花を9月から12月に咲かせます 紫の肌から、まっすぐな緑の茎をはやし、さらにトゲと一緒にダイヤ型の葉っぱをはやします。 見れば見るほど発見のあるおもしろい植物です 「モナデニウムの育て方」 一年を通して日光の当たる、風通しのよい場所で管理します。日光が不足するとボディの赤色が薄くなるので注意です。お水は、土がしっかり乾いたらたっぷりと。控えめの方が締まった美しい形になりやすいです。 鉢サイズ 10✖️10✖️10 植物込み高さサイズ およそ20cm
-
ユーフォルビア・オンコクラータ綴化
¥9,900
SOLD OUT
ユーフォルビア・オンコクラータ綴化 マダガスカル島原産でトクダイグサ科トクダイグサ属(ユーフォルビア属)に分類されています。「綴化(テイカ、またはテッカ)」とは本来「点」である生長点が帯状に変化し、茎が棒状ではなく幅広の帯状になる現象です。植物学上では帯化(たいか)や石化(せっか)とも呼ばれるそうです。綴化品種は本来の姿とは違う「奇形種」ですが、複雑怪奇で何とも言えない魅力的な姿に成長します。 鉢サイズ 10✖️10 植物込み高さサイズ およそ30cm
-
ユーフォルビア アンボボンベンシス
¥9,800
SOLD OUT
全体の高さ:約12cm 鉢の高さ×直径:約13cm×約9cm Euphorbia ambovombensis トウダイグサ科の塊根植物。塊根部がタコ足みたいで枝ぶりが美しいです。 マダガスカルの限られた地域にのみ生息するとされています。 塊根部から伸びた枝に、波打った葉を付ける。 夏の前頃になると小さな花を咲かせる。 市場にはあまり流通しない希少価値の高いユーフォルビアです。 葉の縮れ方はデカリーと似ていますが、コーデックス形状になります。 ■タイプ 半耐寒性常緑多年草(トウダイグサ科ユーフォルビア属) ■耐寒性 弱め 5℃くらい ■置き場 風通しのよい明るい場所を好む 日当たりが悪いと徒長の恐れ 夏の直射は葉焼けの恐れ ■水やり 乾かしぎみに育てる 夏と冬は回数を減らす
-
ユーフォルビア クンチー
¥12,800
SOLD OUT
ユーフォルビア・クンチー 塊根からギザギザの太い茎をのばし、根は塊根状に大きくなるユーフォルビアの仲間です 狗奴子キリンとも呼ばれます タイプ:トウダイグサ科ユーホルビア属の常緑性多年草 原産地:南アフリカ 絡みついた太い塊根からムチのように伸ばす枝がなんとも言えずかっこいいです 育て方: 直射日光は避け、1年を通じて風通しがよく明るい場所に置きます 過湿を嫌うため、基本的には乾燥気味に保ちます 春から夏は鉢底が乾いた頃に水を与え、冬は土が乾いてから数日後に日中の温かい時間帯に与えます。寒さは苦手なので、5℃を下回らない様注意します。
-
マミラリア銀手毬
¥10,800
SOLD OUT
メキシコ東部の比較的標高の高い地域に自生しています。 他のマミラリアと同様にあまり大きくなりません。一つの球体は最大でも十数センチ程度であちこちから小吹きして群生します。性質は剛健で暑さ寒さにも強く水のやりすぎさえ気をつけておけば初心者の方でも容易に栽培が可能です。 年間を通して雨の当たらない風通しの良い所に置き0度を下回ったら室内に取り込みます。 どの季節も良く日の当たる場所に置きます。 水やりは生育期(春秋)は鉢が乾いたらたっぷりあげます。 鉢の形態:6号セメント漆喰鉢
-
アストロフィツム ランポー玉
¥7,500
SOLD OUT
原産地 メキシコ 頂部から根元にかけて「稜(りょう)」と呼ばれるラインが3本あります全体に白く細かい斑点が幹肌を密に覆っていて全体が白っぽく見えます面白い形を観賞する有星類(アストロフィッム属)のサボテン・ランポーですトゲ無しで重量感があり、個性的栽培に手間がかからず、室内の南側の窓辺など日当たりの良い場所で管理いただければ大丈夫です。 栽培方法 年間を通して日当たりのよい、雨の当たらない場所で管理します。サボテンは貯水する性質の為、数週間~大きいものになると数ヶ月水遣りをしなくとも枯れませんが、植物ですので適度な水遣りは必要です。生育期の4~10月ごろは月に1~2回、冬は月に1回程度、たっぷりと水遣りをして下さい。
-
サボテン科レブチア属デンシペクチナータ
¥8,300
SOLD OUT
サボテン科レブチア属デンシペクチナータ 原産地はボリビア・アルゼンチン ちょっと珍しいサボテンの仲間、レブチア・デンシバクチ。 レブチア・デンシバクチナタは赤黒い色合いが特徴的な品種。 所々に紫と緑も見え隠れする、美しさが人気のサボテンです。5月ごろに赤い花を咲かせるのでこれからが楽しみです。 管理方法 ■日当たり 春秋型種10℃〜25℃の過ごしやすい季節によく生長し、 暑すぎたり、寒すぎる時期は休眠してしまいます。生長期 :2月〜6月・9月〜11月休眠期:7月〜8月・11月〜1月 ■水やり 1春・秋は日当たりがよく、雨が当たらない風通しの良い場所に置く2夏の直射日光は避ける3水やりは生長期にたっぷり与え、休眠期には控える。4冬は室内の日当たりの良い場所で管理する。
-
アガべ・ピグマエアドラゴントゥース
¥12,000
SOLD OUT
アガべ・ピグマエアドラゴントゥース 青白く、シルバーがかった肉厚の葉に深紅のスピン(棘)がとても印象的なドラゴントゥース 他のアゲベとは一線を醸す何とも言えない美しい葉とスピンのコントラストが美しいです コレクションには必ず持っていたい一品です。 アガベは暑さ、寒さにも強く育てやすい種です 上級者の方はもちろん植物初心者の方にもおすすめです。 アガベは耐寒性が高く、耐暑性・耐陰性もあり、手間も少ないので、初心者でも比較的育てやすい品種です。 管理方法 春から秋にかけて用土が乾いたら水やりをします。冬は休眠期になるので水は控えてください。 乾燥には強いのですが多湿に弱いので、水をやりすぎないように注意します。用土が湿っていたり、蒸し暑い夏の朝などは絶対に水を与えないようにしてください。 価格は、植物と鉢、植え込み料金を含みます。 離島への発送などはご相談致します。
-
アガベ王妃雷神
¥8,800
SOLD OUT
原産地メキシコ ロゼット状に広がる肉厚な葉に筆で白い線を描いたような模様が美しいアガベ・王妃雷神。 アガベの中では小型の品種でインテリアとしても美しいです。 葉の先端には鋭いトゲがありやはりアガベ特有な感じですよね。 乾燥に強く耐寒性もある育てやすいアガベちゃん。 葉っぱが短くロゼット状に広がり、王冠のように見えるからなんだか気品がありますよね。 LW&SOILのコンクリート鉢 「Sky just happy!」 空のような爽やかなグラデーションのカラーシリーズで、朝焼けや、夕暮れなど時間によって変化する 空をイメージしたグラデーションシリーズ 大地のグリーンから望む空、海から繋がる空など その表情は時間と場所の記憶を無限にイマジネーションさせてくれます
-
ホセレウス(福禄寿)
¥6,800
SOLD OUT
トゲはないのですが、サボテンの仲間なんですよ〜 あまりに個性的な姿に、愛好家も多く、基本的に日によく当ててあげたらきっと嬉しいと思います。植物らしくなく彫刻作品のようなフォルムは本当に素晴らしい 自然がつくりだすアートですよね。 植物が創り出す造形美にハマってしまう自分がいます〜 ちなみにこの黒鉢について説明させてくださいね マットでシックな表情の「漆喰セメント」鉢 多肉植物とインテリアに相性が良いのです〜漆喰の特性を活かした、速乾性や防カビ、湿度の調整、保温効果も期待できるのも嬉しいですよね
-
ハオルシアアイススプライト
¥6,800
SOLD OUT
その見た目は植物のようには見えない、宝石のようなクリスタルプランツ、 ハオルシア、アイススプライト 刃先のレンズがとっても魅力的な多肉植物ですよね 栽培方法 出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます 夏の高温に弱く、夏季は休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します高温多湿には弱いので注意 暑さが少し落ち着いてきた9月中~下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください水やりは、2~3週間に一回程度おこないます。肥料はほとんど必要ありません
-
ハオルシア ミラーボール
¥7,800
SOLD OUT
キラキラ輝くミラーボールのようなハオルシア マイルドな環境では深いオリーブグリーンで、紅葉期には褐色に色づくから変化を楽しめます 葉の先が透明になっていて、別名「クリスタルプラント」や「砂漠の宝石」とも呼ばれています。明るい日陰であれば室内でも簡単に育ちますぜひぜひ大きく育ててみてください
-
マミラリア・ショウジョウマル
¥7,800
SOLD OUT
植物:原産地メキシコ トゲトゲとした印象より、白くふわふわとした可愛らしい形の種類の多いサボテンです 可愛らしさでトップクラスの人気を集めるサボテン界のアイドル その種は400を超え、筒状のもの、トゲの長いもの、見慣れない高級激レア種もあって、ハマると怖いディープな世界mamillaちゃん 花の色はピンク、白、赤、黄でとてもハッキリした色の花が咲きます。多くの場合は、天頂部にぐるっと一周するように目立つ花が咲きますよ POT:LW&Soil.「Sky, just happy!」シリーズ 見る人や見る角度によって違う見え方のする景色は、どこを切り取るかという僕たちの仕事を、考えさせられるものでもあります。ここでは水中なのか、空なのか、僕たちは常にそこを行き来します。植物がこの中に植えられた時、完成に少し近づくのかもしれません。